2005年03月15日

The Beekeeper / TORI AMOS

通勤途中、休憩時間、ヘビロテで回し続けてそろそろじんわりと沁みてきました。今回はエキセントリックな部分は影をひそめていて、キレイで心地よい「歌もの」です。お花の種が封入されたジャケは少しサイズが大きくて、歌詞カードなども紙ジャケと一体化しており、まるで絵本のように凝った作りになってます。歌詞もクレジットもすべて六角形にレイアウトされていて、ホントにおされです。

どうも収録19曲(DVDに収録の「Garlands」も含めると20曲!)が6つのコンセプトに沿って分類されているようで、これは聞き込んでいけばかなり楽しめる奥の深い作品のようですよ、どうも。

封入されている「The Beekeeper Mix」はいったいどんなものが芽吹いてくるのか分かりませんが今度の休みにでもベランダのプランターに植えてみようと思っています。

私はトーリのピアノものが好きですが、T3「The Power of Orange Knickers」とかT10「Cars and Guiters」なんかを聞いていると、歌い手である前にまずプレイヤーなのよ、と公言していたトーリも今は「歌う」ことにもとても夢中になってるんだろうな、って勝手に想像します。

「オンナノコ」がぎっしりです、今回の新作。


posted by nadja. at 02:28| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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