2009年01月11日

聖女伝説

聖女伝説
多和田 葉子
4872332857

そしてさらにさらに多和田葉子。これはもう、残り三分の一あたりからあっけにとられるしかなくなる展開で、薄笑いさえ浮かんできた。ひとりの作家の作品をこれほどまとめて一気に読んだことはなかったのではないだろうか。でも、何作読んでも、この人の核になにがあるのか読めない。なんだかもう、ひれ伏してもかまわない、という感じ。
posted by nadja. at 20:07| 小説*日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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