2007年12月27日

どしゃぶりの雨の中

水曜日は映画が1000円の日です。女性は正しく活用しませう。



シネ・ヌーヴォで『レディ・チャタレー』観てきました。ロレンスは英国人なので原作は当然イギリスが舞台なのですが、言葉はフランス語だしイギリスにそんな森はないだろ、と言いたくなるような陽光いっぱいのみずみずしい森で撮影してるし、ラグビー邸っていうのはもっと陰鬱でさみしげな場所なのではないかなと、思ったりもして、ちょっと違和感もありました、

が、



ご夫人と森番がいちゃいちゃしてるときに突然雨が降りだすんですよ、そこでご夫人が、ばーっと服を全部脱いで、ブーツいっちょで外へ駈け出していくのです。んで森番もぜーんぶ脱いで、ご夫人のあとを追っかけるの。素っ裸で、森の中を、えっと、ナニとかナニをぶらぶらさせながら追っかけっこするんです、それもどしゃぶりの雨の中を。



そのシーンがホントにホントによくってね。泣けてくるくらいよくってね。



突然強い雨がざーっと降り出したとき、表に飛び出して、ひたすら雨に打たれたくなるときがあります。髪も、服も、全部びしょびしょに濡れてしまいたくなるときがあります。でもそれってかなりアホよな、と自分でつまらない規制をかけてしまうのですが、いやあ…、あんな映像見せられちゃうと次そんな雨が降ったら飛び出してしまいそうな。さすがに裸では無理ですが(笑)。



まあなかなか面白い映画だったのではないでしょうか。衣装もおしゃれでした。
posted by nadja. at 01:17| film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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