2007年10月11日

だから音楽が好きなの。

さて待ちわびた(笑)水曜日、『エディット・ピアフ 愛の讃歌』を観てきました。感想は、一言でいえば「無理」に尽きます。無理なんです。2時間半では。2時間半、ピアフのCDを聴いているほうがよっぽどマシ。

と言いたくなるほどにあの歌の、声の凄みを再認識したのでした。

主演のマリオン・コティヤールの演技はすさまじかったですけどね。

物語にも映像にも集約することのできない余剰部分は、ピアフ自身の歌が伝えてくれます。

多分こんなだから、私は音楽が好きなんでしょう。

※ちなみにレイモン・アッソ役のマルク・バルベ(『薬指の標本』で標本技師に扮してた人)はむっちゃくちゃ渋かったです。ドキドキ。
posted by nadja. at 03:26| film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

ピアフその他もろもろ

引き続きご無沙汰しています。今月のテーマはフランス語で来やがった! とお思いのアナタも何のこっちゃ、のアナタも、「non, je ne regrette rien」はエディット・ピアフの数ある楽曲のなかで私が一番好きな曲です。ちょうど映画も公開中、街にピアフが流れる今月はこのテーマ以外にありえない、ってな感じで見切り発車。ピアフといえば鬼のようにベストが出ていて私も何枚かもってますがよく聴くのはジャケットをはじめそのたたずまいがなんとも安物くさい(失礼)コレです。

エディット・ピアフ
エディット・ピアフ
B0000565ZZ

お手軽にいろいろ聴けます。

そもそもピアフを聴き始めたのはマリアンヌ・フェイスフルが『王様の牢屋』をカバーしていたからで、それはコチラ

Blazing Away
Marianne Faithfull
B000001FVB

で聴けますが、まぁなんともこれも迫力満点の恐ろしい(文字通りの意味で・笑)出来であります。が、聞き比べてみるとやっぱりピアフの歌唱力には脱帽してしまうのです、本当に、歌が、うまい。


歌がうまい、といえばコチラ

Illusions
Ute Lemper
B00000421A

も腰が抜けるほどうまい、のですが、続けて聞き比べてみると顕著なように技巧に走りすぎていて疲れます。大好きなんですが。

そんなこんなでいろいろ聴きながら水曜日を首を長くして待っているところです、映画は水曜日にしか観ません(笑)。
posted by nadja. at 01:15| etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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