2007年01月31日

このハレルヤはヤバイ

Tower of Song: The Songs of Leonard Cohen
Various Artists
B000001EZK

遅ればせながらTORI AMOSが参加していることを知ったので買ってみました。その他は普段私があんまり接することのない豪華ゲスト陣。のっけからDON HENLEYの暑苦しい声が聞こえてきます。ケルト風のSTING、「Coming Back To You」聞き比べ、きらきらELTON JOHNなどなど、普段あんまり接することのない「お金いっぱいかかってそうなアレンジ」が意外に楽しく、んでもってTORIの「Famous Blue Raincoat」は期待以上の出来でご満悦。



T4、BONOの「Hallelujha」はヤバイ。ヤバイがいけてるヤバイなのか、いけてないヤバイなのか、確定することは差し控えておきますがヤバイ。なんじゃこりゃ。
posted by nadja. at 18:21| Comment(9) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

NINって

NINE INCH NAILSの詳細が出ましたねーっ(コチラ)。

で昔から気になってたんですが、

「NIN」

って、「にん」って読んで、いいんでしょうか。かたくなに、NIN、と書いても読むときはないんいんちねいるず、を貫いてきたんですが、ここらへんでどなたか本当のところを教えてください。
posted by nadja. at 23:33| Comment(5) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

GARIってなんだろう。

■鉛の夜 ハンス・H・ヤーン / 現代思潮社 1966

「きみをここに置いていく。これからさき、きみはひとりでやっていかにゃならん。きみの知らないこの町を、じっくり探ってみるがいい」

こういう書き出しは便利だ。いきなり異世界の出来上がり。全編を支配する不気味で暗いトーン。バックボーンには同性愛と秘密結社。彼をこの異世界に置き去りにするGARI、っていったいなんだろう。異世界で何を見つけたんだろう。誰に会ったんだろう。完璧な造形の乳房と黒炭のような肌は何のメタファー? ろばくん、ってなんだ? 過去の自分との血なまぐさい対話の意味は?

などなど鉛の塊を飲み込んだような読後感(ってそのまんま…)。
posted by nadja. at 22:04| Comment(0) | 小説*海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

夜更かし万歳

っていっつも夜更かしだけど。

今週はBS2の深夜映画が良いです。今日は「死刑台のエレベーター」(マイルス・デイヴィスの音楽をはじめてかっこいいと思った、こういう作品に「気品」を感じてしまうのはなんですか、アレですか、いわゆる高尚かぶれってやつですか、と思わなくもないけど、無駄なくすっきりまとめられた白黒画面には音楽だけで話の展開も犯人も分かってしまうようなサスペンス映画にはない迫力があるのはたしかでしょう)、明日は「少女ムシェット」(プレミアついてます、是非見なくては)、明後日は「女は女である」、明々後日は「万事快調」。ツタヤいらず。

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posted by nadja. at 02:57| Comment(0) | film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

分をわきまえます

ためしにSheared Box用の記事をこっちにエントリしてみたんですがあまりの不整合さに背筋のあたりがむずがゆくなってきて、到底耐えられそうにないので今年もせっせと(?)ブログを2つ管理していくことにします。あっちもこっちもそっちも、状態に年末あたりから耐えられなくなってきていっそのこと全部統合!と思ったのですが無理でした。あいすいません。分をわきまえます。三菱東京UFJにもいつしか慣れてしまったようにそのうち何にも思わなくなるのかもしれませんが実を言うといまだに東京と三菱とどっちが先だったか迷います。なにもかも統合すりゃいい、ってもんじゃないですね。
posted by nadja. at 07:47| Comment(2) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

穏やかなシオラン

オマージュの試み
E.M シオラン 金井 裕
4588002457

ラテンアメリカのある地方では、「何某が<無関心>になった」といって死亡を知らせる習慣があるらしい(p.22)。無関心は死である。たしかに。

シオランの筆によるガブリエル・マルセルやエリアーデ、カイヨワが異様なまでにバイタリティに溢れていて軽く驚いている。対象についての「愛」を感じさせるような文章をあのシオランが書いている、というのはすごく不思議な感じ。

巻末でかの名著(迷著か?)『崩壊概論』をぶったぎっていて、また椅子からずり落ちそうになった。「簡潔な表現、無愛想な表現、こういったものへの私の偏愛ぶりはますます強くなり、感情の激発など捨ててかえりみなくなりましたが」ってちょっとそれは(笑)。

『絶望のきわみで』と『崩壊概論』にはモロに影響を受けたクチだが、正直なところ今ページを繰ると赤面してしまうことも多々ある。シオランは良い老い方をしたのだな、と、思うとなんだかほっとした気分になった。
posted by nadja. at 07:27| Comment(0) | 学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

わぁぁぁぁー!!

http://www.megadeth.com/

新曲「Gears of War」。たまらん。かっこいい。入りが無駄に大仰なあたり『Good Mourning/Black Friday』なんかをちょっぴり彷彿とさせてくれる(願わくば加速して疾走して欲しいのだけど…)。

やっぱりMEGADETHはいくつになっても好き(笑)。
posted by nadja. at 00:53| Comment(2) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

ちょっと違う。

Films for Radio
Over the Rhine
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2007年初買い。「Good Dog Bad Dog: The Home Recordings」も「Drunkard's Prayer」も、どちらも異様に落ち着いた(それでもテンションが低いというわけではない)アコースティックサウンドが素晴らしく気に入っているのだけれど、その2作の間、2001年にリリースされた作品。のっけからAORっぽいドラムが入っていて驚く。ちょっと方向性の違うこともやってみたかったのかしらん。たとえば「Latter Days」とか「Drunkard's Prayer」の胸が詰まりそうな上品な美しさがこの人たちの真髄だと思うのでこの方向が選択されなくて良かった。

とはいえT5「I Radio Heaven」みたいな気だるい憂鬱さはありだと思う(でも同じ気だるい憂鬱さなら『Good Dog〜』に入ってる「Happy to Be So」のほうが好き)。
posted by nadja. at 07:12| Comment(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

これはうれしい

今朝の読売新聞の書籍広告に載っていたのだけれども、ロレンス・ダレルの『アレクサンドリア四重奏』−『ジュスティーヌ』『バルタザール』『マウントオリーヴ』『クレア』全4冊が今年3月を皮切りに順次、河出書房新社から復刊されるとのこと。実は今ちょうど図書館で『ジュスティーヌ』と『バルタザール』を借りていて、読み進めているところ。入り口と出口が無数にあるような、不思議な構成が楽しい。ヤフオクなどで見る限り古書がえらく高騰していたのでこれはうれしい(早まって買わなくて良かった・笑)。
posted by nadja. at 01:25| Comment(2) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

スタイルシートをいじり倒す

seesaa使い始めて約2年半、ようやく納得できる程度のデザインまでもってくることができました。とにかくseesaaはテンプレートがアレなんで、前回のもこれをひな型にして細部に大幅な変更をいれてたんですが、今日はもう、徹底的に、原型を留めないまでに壊してやりました。でもずぶの素人なので、どこが指定されてるのかまーったく分からないからいったん全部色分けして、一箇所変更するたびにプレヴュー、プレヴューの繰り返し、たった10ピクセルを右にずらすのに2時間かかり、ブログタイトルの背景に画像を貼るのも一苦労でした…。全部で何時間かかったかは、あまりにもおばかさんだから内緒。

Sheared Boxと合体させて更新頻度をあげることも考えています。気まぐれでいろいろ変更が入るかと思いますが、あらためまして今年もよろしくお願いします。
posted by nadja. at 02:39| Comment(5) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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